鳥雲の陣(読み)ちょううんのじん

精選版 日本国語大辞典 「鳥雲の陣」の意味・読み・例文・類語

ちょううん【鳥雲】 の 陣(じん)

  1. 鳥が集散し、雲が変化するように、士卒を分散しておいて、集合離散が自在であるように備える陣立て。山中の備えとして用いる。鳥雲の備え。鳥雲。
    1. [初出の実例]「小勢を以て大敵に戦ふは、鳥雲(テウウン)の陣にしくはなし」(出典:太平記(14C後)三一)
    2. [その他の文献]〔六韜‐豹韜・鳥雲沢兵〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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