鳥雲の陣(読み)ちょううんのじん

精選版 日本国語大辞典 「鳥雲の陣」の意味・読み・例文・類語

ちょううん【鳥雲】 の 陣(じん)

  1. 鳥が集散し、雲が変化するように、士卒を分散しておいて、集合離散が自在であるように備える陣立て山中の備えとして用いる。鳥雲の備え。鳥雲。
    1. [初出の実例]「小勢を以て大敵に戦ふは、鳥雲(テウウン)の陣にしくはなし」(出典太平記(14C後)三一)
    2. [その他の文献]〔六韜‐豹韜・鳥雲沢兵〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む