鳴合(読み)なきあわせ

精選版 日本国語大辞典 「鳴合」の意味・読み・例文・類語

なき‐あわせ‥あはせ【鳴合】

  1. 〘 名詞 〙 鶯や、河鹿蛙など、鳴き声の美しい鳥や動物を籠に入れて持ち寄り、その鳴き声を比べ合わせて優劣を競うこと。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「河鹿の鳴合(ナキアハセ)会と云ふものが行はれ」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉六月暦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む