事典 日本の地域ブランド・名産品 「鳴沢菜」の解説
鳴沢菜[根菜・土物類]
なるさわな
主に南都留郡鳴沢村で生産されている。江戸時代から栽培されている蕪菜の一種。主に浅漬け加工用とされるが、乾燥させて煮物や味噌汁の具としても利用される。10月下旬から11月上旬に出荷。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...