鳴海伝馬新田(読み)なるみてんましんでん

日本歴史地名大系 「鳴海伝馬新田」の解説

鳴海伝馬新田
なるみてんましんでん

[現在地名]南区かなめ町・天白てんぱく

東は牛毛荒井うしけあらい村を隔てて鳴海村(現緑区)に至る。寛文一二年(一六七二)代官太田弥右衛門の指示により、天白川下流の海に面した地を開墾した。経費は藩からの出資金と鳴海伝馬役人の譲与金であった。享保七年(一七二二)高潮により決壊したが、伝馬役人の出資金により再築した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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