鳴瀬村(読み)ならせむら

日本歴史地名大系 「鳴瀬村」の解説

鳴瀬村
ならせむら

[現在地名]金沢市鳴瀬元町(ならせもとまち)

梨木(なしき)村の東、森下(もりもと)川と切山(きりやま)川との合流点付近に位置。小原(おはら)越が通る。「なるせ」「ならじ」ともよぶ。正保郷帳によれば高九八石余、田方三町二反余・畑方三町三反余。寛文一〇年(一六七〇)の村御印の高一一三石、免五ツ八歩、小物成は山役一三六匁・綿役一匁・蝋役一匁(三箇国高物成帳)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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