鳴稲子(読み)なきいなご

精選版 日本国語大辞典 「鳴稲子」の意味・読み・例文・類語

なき‐いなご【鳴稲子】

  1. 〘 名詞 〙 バッタ(直翅)目バッタ科の昆虫。体長一八~二八ミリメートルで、頭頂部が突出する。雌は灰色を帯びた薄茶色で、雄は小さく黄金色をしている。初夏に山すその草地に現われ、ギシギシギシギシと鳴く。日本各地、朝鮮、中国、シベリアに分布する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む