鳴稲子(読み)なきいなご

精選版 日本国語大辞典 「鳴稲子」の意味・読み・例文・類語

なき‐いなご【鳴稲子】

  1. 〘 名詞 〙 バッタ(直翅)目バッタ科の昆虫。体長一八~二八ミリメートルで、頭頂部が突出する。雌は灰色を帯びた薄茶色で、雄は小さく黄金色をしている。初夏に山すその草地に現われ、ギシギシギシギシと鳴く。日本各地、朝鮮中国シベリアに分布する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む