鴇色縮緬(読み)ときいろちりめん

精選版 日本国語大辞典 「鴇色縮緬」の意味・読み・例文・類語

ときいろ‐ちりめん【鴇色縮緬】

  1. 〘 名詞 〙 鴇色に染め上げた縮緬
    1. [初出の実例]「奥の裏袖折返しに附たるは、とき色(イロ)ちりめんなり」(出典人情本春色辰巳園(1833‐35)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む