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鴨北元

美術人名辞典の解説

鴨北元

完来・午心門。初め都善丸(月丸)別号橿の本・葎雪庵二世。午心を深く追慕し遺稿『玉田集』を上梓完来美徳を『紙ついえ』にたたえている。古学の造詣深く古俳句の天爾波を批判して『古学截断字論』等の著がある。天保9年(1838)歿、63才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鴨北元 かも-ほくげん

1776-1838 江戸時代後期の俳人。
安永5年生まれ。江戸の人。雪中庵完来にまなぶ。のち葎雪庵(りっせつあん)午心に師事し,葎雪庵2代をついだ。天保(てんぽう)9年2月15日死去。63歳。別号に都喜丸,馬寧など。編著に「古学截断字(こがくきれじ)論」「俳諧(はいかい)恋のしをり」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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