鴨頭草(読み)おうとうそう

精選版 日本国語大辞典 「鴨頭草」の意味・読み・例文・類語

おうとう‐そうアフトウサウ【鴨頭草】

  1. 〘 名詞 〙 植物つゆくさ(露草)」の古名
    1. [初出の実例]「請被令任先例道理、早停止去両年之国宣鴨頭草花紙毎年伍拾枚」(出典:大橋文書‐乾・天喜五年(1057)正月二六日・丹波国後河荘司等解)

かもと‐ぐさ【鴨頭草】

  1. 〘 名詞 〙 植物「つゆくさ(露草)」の古名。
    1. [初出の実例]「岩れんけ 鴨頭(カモト)草 とろろの花」(出典:俳諧・毛吹草(1638)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む