精選版 日本国語大辞典 「鴨頭草」の意味・読み・例文・類語 おうとう‐そうアフトウサウ【鴨頭草】 〘 名詞 〙 植物「つゆくさ(露草)」の古名。[初出の実例]「請被令任先例道理、早停止去両年之国宣鴨頭草花紙毎年伍拾枚」(出典:大橋文書‐乾・天喜五年(1057)正月二六日・丹波国後河荘司等解) かもと‐ぐさ【鴨頭草】 〘 名詞 〙 植物「つゆくさ(露草)」の古名。[初出の実例]「岩れんけ 鴨頭(カモト)草 とろろの花」(出典:俳諧・毛吹草(1638)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「鴨頭草」の解説 鴨頭草 (カモノカシラグサ・ツキクサ) 植物。ツユクサ科の一年草,薬用植物。ツユクサの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by