鴻溝を分かつ(読み)こうこうをわかつ

精選版 日本国語大辞典 「鴻溝を分かつ」の意味・読み・例文・類語

こうこう【鴻溝】 を 分(わ)かつ

  1. ( 漢の高祖と楚の項羽とが[ 二 ]境界として領地をわけたという「史記‐項羽本紀」の故事から ) 物事を区分する。境を分ける。
    1. [初出の実例]「昨日今朝気候侔、暁鐘未必割鴻溝」(出典:松山集(1365頃)立秋)
    2. 「于鱗・中郎二人を以て、詩道の一大鴻溝を分つべし」(出典:作詩志彀(1783))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む