鵜匠(読み)ウジョウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「鵜匠」の意味・読み・例文・類語

う‐しょう‥シャウ【鵜匠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「うじょう」とも ) 鵜飼いを職業とする人。鵜使い。鵜飼い。現在では、岐阜県長良川の鵜飼い・鵜匠が有名。《 季語・夏 》 〔文明本節用集(室町中)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の鵜匠の言及

【鵜飼い】より

…鵜飼いが各時代の支配階級から保護をうけてきた関係上,珍しい技法として上覧に供し,支配階級を楽しませる必要があったからである。武家社会の下で成立した鵜匠制度では,特定の鵜飼漁業者に鵜匠の名を許し,排他的な漁業特権をあたえ,経済的援助を行った。鵜飼いがその保護をうけいれたのは,閑漁期の餌代などで鵜飼いが採算のとりにくい側面を有していたためである。…

※「鵜匠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む