鶴の恩返し(読み)つるのおんがえし

日本文化いろは事典「鶴の恩返し」の解説

鶴の恩返し

鶴の恩返しは、助けたがそのを返すためにやってくるという話です。「おじいさんとおばあさんの娘になる」という話から、「青年になる」「青年の嫁 になり、子どもを授かる」といった話まで様々です。新潟山形などの北国が発祥と考えられていますが、全国に似たような話が点在しているようです。

出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典について 情報

デジタル大辞泉「鶴の恩返し」の解説

つるのおんがえし〔つるのおんがへし〕【鶴の恩返し】

日本の昔話。ある男に助けられたツルが、美しい女に化けて男の妻となるが、自分の羽根を抜いて機(はた)を織っているところを見られてしまい、山へ去る。鶴女房。→夕鶴

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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