麒麟菜(読み)キリンサイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「麒麟菜」の意味・読み・例文・類語

きりん‐さい【麒麟菜】

  1. 〘 名詞 〙 紅藻類ミリン科の海藻の一属名で本州南部の太平洋岸、瀬戸内海、九州、沖縄などにトゲキリンサイ、アマクサキリンサイなど数種が分布する。高さ二〇センチメートルぐらいで、円柱状あるいは扁平で枝分かれし、軟骨質。黄紅色または紫紅色を帯び、乾燥すれば黄変し角質となる。狭義には同属の一種で、沖縄以南の浅海の岩礁上に叢生する、体は円柱状で羽状に分岐し、いぼ状の円錐状突起となるものをいう。寒天製造の副原料とし、また二杯酢などにして食用とする。りゅうきゅうつのまた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む