麗沢の契り(読み)れいたくのちぎり

故事成語を知る辞典 「麗沢の契り」の解説

麗沢の契り

助け合って、学問や人徳を高めていくような間柄を指すことば。

[由来] 「易経―兌だ」の一節から。易の占いで使われる「六ろく十じゅう四し卦か」の一つ、「兌」は、「麗沢(隣り合ってつながった沼地)」を表すと考えられており、それは「君子以もって朋友講習す(立派な人物が友人同士で教え合う)」ことを示している、と解釈されています。

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