麦之浦村(読み)むぎのうらむら

日本歴史地名大系 「麦之浦村」の解説

麦之浦村
むぎのうらむら

[現在地名]川内市陽成町ようぜいちよう

高城たき城上じようかみ村の西にあり、南は同郷ふもと村、西は水引みずひき小倉こくら村・草道くさみち村。四方は山に囲まれ、高城川支流一条いちじよう(麦之浦川)がほぼ中央を縦断して南西流し、川沿いに出水いずみ筋が北東へ通る。慶長四年(一五九九)一月九日に島津忠恒(家久)に与えられた豊臣氏五奉行連署知行目録(旧記雑録)にはたき(高城)のうち麦浦とみえ、高六二四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む