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麻布菩薩 まふぼさつ

百科事典マイペディアの解説

麻布菩薩【まふぼさつ】

正倉院宝物の麻布に描かれた墨画の雲中菩薩像。力強い墨線や頭髪等に見られる濃淡墨色による量感の表現は奈良時代の豊かな表現力を示すと同時に,唐の影響の強さを物語るもの。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

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