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麻績[村] おみ

世界大百科事典 第2版の解説

おみ【麻績[村]】

長野県中部,東筑摩郡の村。人口3499(1995)。筑摩山地に位置し,北縁には聖(ひじり)山,南端には四阿屋(あずまや)山がそびえ,中央を犀(さい)川支流の麻績川が西流する。村域の70%近くを山林・原野が占め,平地は麻績川沿岸に限られるが,聖山南麓では標高1000m付近まで集落が散在し,耕地化されている。中心集落の麻績は近世,北国西脇往還の宿場として栄え,本陣が置かれた。主産業は稲作,畜産,果樹栽培などの農業である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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