…基音である壱越(いちこつ)の音(洋楽のd,ニ音)から八律目の音で,aの音(イ音)とほぼ同じ高さの音。雅楽でこの音を主音とする調子を黄鐘調といい,六調子の一つで律に属するとされる。なお〈こうしょう〉とよまれることもあるが,これは十二律の中国名で別音である。…
…拍に規定されたリズムで吹く合ワセ吹キと,拍に規定されないリズムのアシライ吹キがあり,四拍子(よひようし)のみの合奏には両者が用いられ,謡(うたい)の伴奏はアシライ吹キだけである。旋律の基本の地における各句の終止音が,歌口に近い指孔二つ(森田流は三つ)をおさえた音であるものを黄鐘(おうしき)調といい,これが基本であるが,歌口に最も近い1孔をおさえる盤渉(ばんしき)調の曲もある。特殊なものに双調(そうぢよう)と平調(ひようぢよう)がある。…
※「黄鐘調」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新