黄鵠(読み)こうこく

精選版 日本国語大辞典 「黄鵠」の意味・読み・例文・類語

こう‐こくクヮウ‥【黄鵠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「鵠」は白鳥のこと ) 黄色を帯びた鵠(くぐい)中国死人を生きかえらせるという想像上の鳥。
    1. [初出の実例]「鴛鴦鳧鴨、戯水奉歌、玄鶴黄鵠、遊汀争舞」(出典性霊集‐二(835頃)大和州益田池碑)
    2. [その他の文献]〔商子‐画策〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む