黒仁田村(読み)くろにたむら

日本歴史地名大系 「黒仁田村」の解説

黒仁田村
くろにたむら

[現在地名]不知火町永尾えいのお

永尾村の古屋敷ふるやしきより北へ登った黒谷くろのたにという所があり、三方山に囲まれている。近世は松山手永に属し、「国誌」に「浜村ト云小村アリ」とある。初めこの地には黒仁田氏が居住し、近世末より金津氏が居住した。天保五年(一八三四)金津又十郎へ御赦免地が与えられたという(不知火町史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む