黒仁田村(読み)くろにたむら

日本歴史地名大系 「黒仁田村」の解説

黒仁田村
くろにたむら

[現在地名]不知火町永尾(えいのお)

永尾村の古屋敷(ふるやしき)より北へ登った黒谷(くろのたに)という所があり、三方山に囲まれている。近世は松山手永に属し、「国誌」に「浜村ト云小村アリ」とある。初めこの地には黒仁田氏が居住し、近世末より金津氏が居住した。天保五年(一八三四)金津又十郎へ御赦免地が与えられたという(不知火町史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む