黒尾峠(読み)くろおとうげ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「黒尾峠」の意味・わかりやすい解説

黒尾峠
くろおとうげ

岡山県勝田郡奈義(なぎ)町と鳥取県八頭(やず)郡智頭(ちず)町の境にある中国山地を越える峠。標高708メートル。かつての因幡往来(いなばおうらい)で、一時さびれたが、昭和40年代になってトンネルやループ橋がつくられ、国道53号が走る山陰・山陽連絡の重要路となっている。

[由比浜省吾]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「黒尾峠」の意味・わかりやすい解説

黒尾峠
くろおとうげ

馬桑 (まぐわ) 峠ともいう。鳥取県南東部,智頭町と岡山県奈義町の県境にある峠。標高 708m。 1969年黒尾トンネルが開通。鳥取と岡山を結ぶ国道 53号線が通じている。那岐山への登山起点にもなっている。

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