デジタル大辞泉 「黒島天主堂」の意味・読み・例文・類語 くろしま‐てんしゅどう〔‐テンシユダウ〕【黒島天主堂】 長崎県佐世保市の黒島にある教会。明治35年(1902)、フランス人宣教師の指導のもと、信者によって建設された。国の重要文化財。黒島教会。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「黒島天主堂」の解説 黒島天主堂 長崎県佐世保市、黒島にある建築物。1902年に建られた教会堂。国指定重要文化財。教会周辺は世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報