世界文化遺産(読み)セカイブンカイサン

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

世界文化遺産

世界遺産条約」に基づき保護される重要な文化遺産。日本では昨年から公募制が始まった。自治体の提案の中から選ばれた候補を文化庁が暫定リストに載せてユネスコに提出後、文化審議会の特別委員会の推薦、ユネスコの委員会審査などをへて本登録される。静岡・山梨両県は富士山の2011年ごろの本登録を目指している。国内では京都の文化財や原爆ドームなど11件が登録されている。

(2007-09-15 朝日新聞 夕刊 1総合)

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大辞林 第三版の解説

せかいぶんかいさん【世界文化遺産】

世界遺産保護条約に基づいて、登録・保護されている文化財。 → 世界遺産

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

世界文化遺産
せかいぶんかいさん

ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産条約に基づき「世界遺産リスト」に登録されている、優れた普遍的価値をもつ建築物や遺跡など。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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