世界文化遺産(読み)セカイブンカイサン

共同通信ニュース用語解説 「世界文化遺産」の解説

世界文化遺産

世界遺産条約に基づき、歴史的建造物や遺跡国連教育科学文化機関(ユネスコ)が人類共通の財産として登録する。各国が候補を推薦し、ユネスコ諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)が現地調査して「登録」「不登録」などを勧告。ユネスコ世界遺産委員会で登録の可否を決める。将来の推薦候補を記載した暫定リストには現在、「彦根城」(滋賀)と「平泉」(岩手、拡張申請)、「武家古都鎌倉」(神奈川)、推薦中の「飛鳥藤原の宮都」(奈良)の計4件が記載されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「世界文化遺産」の意味・わかりやすい解説

世界文化遺産
せかいぶんかいさん

ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産条約に基づき「世界遺産リスト」に登録されている、優れた普遍的価値をもつ建築物や遺跡など。

[編集部]

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