鼓尾村(読み)つづみのおむら

日本歴史地名大系 「鼓尾村」の解説

鼓尾村
つづみのおむら

[現在地名]保内町宮内みやうち

宮内村の西にある小さな山村で、鼓之緒村とも書く墅截。西は伊方いかた(現伊方町)に接する。宇和島藩領。慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)宇和郡の項に「鼓尾村 柴山有、茅山有」とある。

「大成郡録」に記された太閤検地の村高は四九石七斗六升九合、耕地面積の比率は田三五パーセント、畑六五パーセントであったが、寛文検地では村高が二倍に、耕地面積の比率は田一二パーセント、畑八八パーセントになり、畑の開発が著しく進んだことがわかる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む