鼠島新田(読み)ねずみじましんでん

日本歴史地名大系 「鼠島新田」の解説

鼠島新田
ねずみじましんでん

長岡町近くの信濃川中洲の鼠島に開けた集落であるが、現在鼠島は水没して存在しない。現国道八号の長岡大橋西詰下方の河川敷がその旧地という。寺島てらじま村の枝郷で、戦国期以前に寺島百姓がその北東の地を開発して村立てをみたと伝える。以来数度の水害で漸次北方に移転、ことに享保(一七一六―三六)の大水以後は勝保かつぼの北東に移転した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 元禄郷帳

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む