鼠銑(読み)ネズミセン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「鼠銑」の意味・読み・例文・類語

ねずみ‐せん【鼠銑】

  1. 〘 名詞 〙 黒鉛が析出しているために破面が灰色に見える銑鉄。このうち鋳物用をねずみ鋳鉄という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「鼠銑」の意味・わかりやすい解説

鼠銑【ねずみせん】

鼠鋳鉄とも。炭素が片状の黒鉛として遊離しているため,破面がねずみ色をしている銑鉄。結晶粒が大で軟弱であるが,鋳造に適している。白銑に比べケイ素含有量は高い。→球状黒鉛鋳鉄
→関連項目銑鉄

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む