デジタル大辞泉 「罪なふ」の意味・読み・例文・類語
つみ‐な・う〔‐なふ〕【罪なふ】
「人を苦しめ、法を犯さしめて、それを―・はん事、
[動ハ下二]に同じ。
「諸の叛く者どもを―・へむとす」〈景行紀〉
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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