12区B遺跡(読み)じゆうにくびーいせき

日本歴史地名大系 「12区B遺跡」の解説

12区B遺跡
じゆうにくびーいせき

[現在地名]夕張郡長沼町東六線北

馬追(まおい)丘陵の麓、北三番道路と東六線道路の直交地点から南西四三〇メートルの西斜面(標高一五―二〇メートル)にある。昭和五七年(一九八二)と翌五八年に発掘調査が行われた。調査の結果、縄文時代後期後葉の堂林式土器に属する浅鉢・深鉢・注口土器および異形環状土器が出土した。石器は石鏃・スクレーパー・敲石・砥石などがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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