3-ヒドロキシ酪酸ポリマー(読み)ヒドロキシラクサンポリマー

化学辞典 第2版 の解説

3-ヒドロキシ酪酸ポリマー
ヒドロキシラクサンポリマー
poly(3-hydroxybutyric acid)

(C4H6O2)n.3-ヒドロキシ酪酸CH3CH(OH)CH2COOH,C4H8O3(104.10)が縮重合したポリエステルで,種々の微生物中に貯蔵物質として存在する.生分解性プラスチック原料として有望視されているバイオポリマーの一種.Bacillus megateriumMycobacterium smegmatis株など多数の細菌によって生産され,Rhizobium属では乾燥物当たりの40%,Azotobacter chroococcumでは80% にも達する.細胞質中でも高い結晶性を有し,溶媒中でポリペプチドヘリックス-コイル転移と同様の現象を起こす.[CAS 26744-04-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む