6.1チャンネルサラウンド（読み）ロクテンイチチャンネルサラウンド

デジタル大辞泉の解説

《6.1channel surround》映画館などで臨場感や立体感のある音響効果を再現するために開発されたサラウンドシステム。5.1チャンネルサラウンドに後方中央を加え、合計7個のスピーカーを配置する。→7.1チャンネルサラウンド

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

関連語 5.1チャンネルサラウンド 7.1チャンネルサラウンド DTS-ES ドルビーデジタルサラウンドEX マルチチャンネルオーディオ

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...