94式水際地雷敷設装置

共同通信ニュース用語解説 「94式水際地雷敷設装置」の解説

94式水際地雷敷設装置

1995年度から陸上自衛隊の施設科部隊に順次配備された水陸両用車。定員は3人で、海上を船のように航行して、海岸付近に水際地雷をまく機能を持っている。全長約12メートル、総重量は約16トン。最高速度陸上で時速50キロ、海上では同11キロに達する。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む