デジタル大辞泉
「ATA」の意味・読み・例文・類語
エー‐ティー‐エー【ATA】[advanced technology attachment]
エー‐ティー‐エー【ATA】[Allen telescope array]
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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アタ【ATA】
パソコンとハードディスクなどを接続するインターフェースの規格のひとつ。1989年にアメリカ規格協会(ANSI)により策定され、90年代以降、後継規格も含め広く普及した。◇「advanced technology attachment」の頭文字から。「エーティーエー」ともいう。
出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のATAの言及
【除草剤】より
…これが,空気中の酸素によって酸化され,もとのジピリジル陽イオンに戻る際に発生する過酸化水素が殺草活性を示す。トリアゾール系除草剤ATAはクロロフィル生合成阻害活性を,またクレダジンはオーキシン拮抗作用を有する。[農薬]【高橋 信孝】。…
※「ATA」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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