コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

BS放送 BSほうそう/びーえすほうそう

3件 の用語解説(BS放送の意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

BS放送

放送衛星(BS:Broadcasting Satellite)による放送サービスNHKは1965年に当時の前田義徳会長が発表した構想に沿って、84年に世界に先駆けて試験放送を始めた。その後、独自編成の衛星第1、地上波難視聴地域対策を目的とする衛星第2の2波体制を確立。89年から本放送に入り、衛星受信料の徴収に踏み切った。91年には民放の日本衛星放送(WOWOW)が日本初の有料衛星放送としてサービスを開始。2000年にはNHKの衛星契約は1000万世帯を突破した。このアナログ放送とは別に、00年12月に始まったのがBSデジタル放送。NHK、WOWOWのほか、地上波の民放5系列を中心に設立された5社が高画質のHDTV(high‐definition television=日本では「ハイビジョン」と呼ぶ)放送、映画専門チャンネルスター・チャンネルが標準画質のSDTV放送で参入を果たした。デジタル放送は高画質に加えて、視聴者がクイズ番組に参加するような双方向サービスやデータ放送の魅力をアピールした。03年末に地上デジタル放送が始まると、BSデジタル放送も受信できるチューナーを内蔵したデジタルテレビの販売が伸び、BS受信機は07年末には3200万台に達した。

(隈元信一 朝日新聞記者 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ビーエス‐ほうそう〔‐ハウソウ〕【BS放送】

broadcasting satellite》BS(放送衛星)を使った衛星放送。NHKWOWOWをはじめ民放キー局などがサービスを行っている。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

BS放送
びーえすほうそう

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

BS放送の関連キーワードBSBSデジタル放送デジタル衛星放送放送衛星実用衛星衛星波JSBTSCJBS/CS通信放送衛星機構

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

BS放送の関連情報