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CCITT しーしーあいてぃーてぃー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

CCITT

国際電信電話諮問委員会。1956年に国際連合の下部組織として設置された。無線を除く電気通信についての規格を作成することを目的とする。現在はITU-Tが同様の活動をしている。

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デジタル大辞泉の解説

シー‐シー‐アイ‐ティー‐ティー【CCITT】[Comité Consultatif International Télégraphique et Téléphonique]

《〈フランス〉Comité Consultatif International Télégraphique et Téléphonique》国際電信電話諮問委員会。ITU国際電気通信連合)の常設機関の一つとして、1956年に設立。電信、電話の技術や運用、料金問題を研究し、通常は4年に一度、結論を勧告の形で発表していた。1993年にITU-T(ITU電気通信標準化部門)に改組された。

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世界大百科事典内のCCITTの言及

【国際通信】より

…異なった国または地域との間で,有線,無線,光線その他の電磁的手段により,文字,符号,音響,映像などの情報を送り,伝え,または受けることをいう。国際通信が円滑に行われるためには,技術上および通信取扱上の各種の国際的取決めが必要である。国際的取決めには,国際電気通信連合(ITU),国際電気通信衛星機構(INTELSAT(インテルサツト))などの国際機関の条約,協定,規則,勧告,運用協定および2国間または多国間の協定などがある。…

【国際電気通信連合】より

…【谷川 潤一】
[電気通信標準化部門Telecommunication Standardization Sector]
 略称ITU‐T。その任務は,電信および電話に関する技術,運用および料金制度の問題について研究し,勧告を制定することで,1957年に従来の電信,電話別々の機関を合併して創設された国際電信電話諮問委員会(略称CCITT)を継承するものとして,1992年に設置された。委員会は連合員の主管庁(日本では郵政省)と連合員により参加を承認された企業(日本では日本電信電話公社(現,日本電信電話(株))と国際電信電話(株)ほか)等で構成され,事務局はジュネーブに置かれている。…

※「CCITT」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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