Ciストリーク(読み)シーアイストリーク(その他表記)Ci streak

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「Ciストリーク」の意味・わかりやすい解説

Ciストリーク
シーアイストリーク
Ci streak

細長い筋状の巻雲。Ciは巻雲 Cirrusの略であり,シーラスストリークともいう。上層大気の流れに沿って現れるため,上層の気圧の谷気圧の尾根などの流れを知ることができる。さらに,ジェット気流に伴う Ciストリークを特にジェット巻雲といい,ジェット気流の南側近傍にトランスバース状の巻雲となって現れる(→トランスバースライン)。赤外画像では白く,可視画像では灰色から明灰色に見える。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 尾根 気圧

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む