気圧の尾根(読み)キアツノオネ

関連語 丸山 田中 健人

精選版 日本国語大辞典 「気圧の尾根」の意味・読み・例文・類語

きあつ【気圧】 の 尾根(おね)

  1. 二つの低気圧にはさまれ、細長くのびた気圧の高い区域。⇔気圧の谷

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最新 地学事典 「気圧の尾根」の解説

きあつのおね
気圧の尾根

ridge

高層天気図で,等高度線が地形図でいう尾根状になっている所の稜線天気解説ではふつう500hPaまたは700hPaなどの高層天気図に見られる尾根のことをいう。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「気圧の尾根」の意味・わかりやすい解説

気圧の尾根
きあつのおね
ridge

天気図において,高気圧の中心から細長く延びた気圧の高い部分。そのなかで最も気圧の高いところを結んだ線を峰線(リッジライン)という。気圧の峰付近には下降気流があり,雲は消散し天気がよくなる。(→気圧の谷

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百科事典マイペディア 「気圧の尾根」の意味・わかりやすい解説

気圧の尾根【きあつのおね】

等圧線形式一種。高気圧の中心から細長くのびた気圧の高い部分。気圧の峰ともいう。上空の偏西風帯中ではほぼ南北にのび,気圧の谷と交互に並んで東進し,その東側地上に移動性高気圧を伴うことが多い。

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