DWDM(読み)ディーダブリューディーエム(その他表記)DWDM

デジタル大辞泉 「DWDM」の意味・読み・例文・類語

ディー‐ダブリュー‐ディー‐エム【DWDM】[dense wavelength division multiplexing]

dense wavelength division multiplexing》高密度波長分割多重方式。光ファイバーを利用する通信技術の一。異なる波長の光信号を同時に使い、高速で大容量のデータ通信を行うWDM(波長分割多重方式)をより高密度化したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む