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ESCO事業 エスコジギョウ

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デジタル大辞泉の解説

エスコ‐じぎょう〔‐ジゲフ〕【ESCO事業】

エスコ(ESCO)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ESCO事業

ESCOとはエネルギーサービスカンパニーの略で、ビルや工場などの省エネの診断・施工・維持管理などの業務を施設保有者から一括受託する事業のこと。ESCO業者が施設の省エネ改修の費用を負担する代わりに、一定期間、改修で浮いた光熱費から経費と報酬を受け取る方式が主流。施設保有者にとっては、改修のための費用を工面せずに省エネ設備に切り替えられるメリットがある。施設規模が大きいほど節減効果が高まるため、病院や大学などを保有する自治体にも有効。全国では06年12月現在で、事業者公募中も含めて117件の公有施設で導入されている。東北では、青森県庁や山形大学などがすでに事業を始めている。

(2007-12-17 朝日新聞 朝刊 福島中会 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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百科事典マイペディアの解説

ESCO事業【えすこじぎょう】

省エネルギーのさまざまな施策・設備・維持・管理などのサービスを提供する事業の総称。エナジー・サービス・カンパニーの略称。日本では1970年代のオイルショックから個別企業による省エネ活動に終始していたため事業としての展開は低調だった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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