エクスプレッション(読み)えくすぷれっしょん

デジタル大辞泉 「エクスプレッション」の意味・読み・例文・類語

エクスプレッション(expression)

表現表出表情
言い回し。語法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ASCII.jpデジタル用語辞典 「エクスプレッション」の解説

Expression

ドロー系グラフィックソフト。ドローソフトでありながらペイントソフトのようなグラフィックス作成できるという特徴をもつ。透明度やぼかしの設定で、水彩画水墨画のような表現できる。スケルタルストロークと呼ばれる技術により、作成したイラスト一本パスとして登録できるため、バリエーションの作成も容易である。また変形過程QuickTimeムービーとして書き出すこともできる。【バ】1.0.5J【開】MetaCreations【販】メディアヴィジョン

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音楽用語ダス 「エクスプレッション」の解説

エクスプレッション [expression]

ボリュームのこと。MIDIには他にれっきとした「ボリューム」という情報(いわゆる「メインボリューム」)があり、曲の先頭で設定した後は変更しないのが普通である。それに対して、曲中で音量変更するときに使用されるのがエクスプレッションである。ブラスストリングスのようにひと続きの音符クレッシェンドデクレッシェンド、フェードアウトには欠かせないメッセージだ。シーケンスソフトではコントロールチェンジのナンバー「11」で設定する。

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