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G蛋白質 ジーたんぱくしつ G protein

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

G蛋白質
ジーたんぱくしつ
G protein

細胞の外側からのさまざまな情報を細胞内に伝達する仲介役を果している蛋白質の1種で,細胞膜に存在する。 GTP (グアノシン三リン酸) と結合して活性化することからG蛋白質呼ばれる。活性化したG蛋白質は受容体系と増幅機構システムとの間を往復し,第2メッセンジャーと呼ばれる cAMP (サイクリック AMP) の増産を始め,それによって情報が伝達される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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