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ICOCA(読み)いこか

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ICOCA

JR関西で利用されているICチップ内蔵カード。あらかじめカードに入金(チャージ)しておくと、パスケースなどに入れたまま、改札機の読み取り部に触れるだけで改札機を通過できる。JRだけでなく、関西の私鉄各線でも利用できる。また、JR東日本Suicaと互換性があるため、JR東日本管内でも利用可能。

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デジタル大辞泉の解説

イコカ(ICOCA)

《〈和〉IC Operating Cardの略》JR西日本の開発した、非接触型ICカードを用いる運賃精算システム。定期券の機能をもつイコカ定期券もある。近畿圏のJRのほか、一部のキヨスクや駅近くのコンビニエンスストア・飲食店などでの買い物にも使える。平成15年(2003)よりサービス開始。→交通系ICカード
[補説]平成25年(2013)3月、北海道圏のキタカ、首都圏のスイカパスモ、名古屋圏のトイカマナカ、近畿圏のイコカ・ピタパ、九州圏のスゴカニモカはやかけんの全国10カードが相互利用サービスを開始。

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IT用語がわかる辞典の解説

イコカ【ICOCA】

JR西日本が発行する、定期券やプリペイド式の電子マネーの機能を持つ非接触型ICカード。ソニーのFeliCa(フェリカ)技術を採用している。機能はSuica(スイカ)と同様。平成15年(2003)11月サービス開始。関西のJR線用の非接触型ICカードとしてスタート。その後、岡山・広島、他エリアのカードとの相互利用と、徐々に使用可能エリアを拡大し、同25年(2013)3月、Suicaをはじめとする他エリアの9種の非接触型ICカードと相互利用ができるようになった。◇「ICOCA」は「IC operating card」の略に関西弁の「行こか」をかけた語で、JR西日本の登録商標。⇒FeliCaSuica

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