コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ISM法 アイエスエムほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ISM法
アイエスエムほう

複雑なシステムの構造を分析・理解し,問題を解決するためのシステム工学の技法の一つ。グラフマトリックス法の一種で,Interpretive Structural Modeling法の略称。多数あるシステム要素を二つずつ取り出して,その間の関係 (たとえば因果関係) の有無をそれぞれ1,0で表し,関係マトリックスをつくる。それから2値ブール代数を用いて全要素間の関係を導き,関係構造を階層的な有向グラフの形で表現する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android