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RSA あーるえすえー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

RSA

1977年にRon Rivest氏、Adi Shamir氏、Leonard Adleman氏によって開発された、公開鍵暗号方式のアルゴリズム。また、その方式のソフトウェアを提供する企業の名前でもある。3人の頭文字をとって命名された。桁の多い数の因数分解を利用して、難解な暗号にしている。

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デジタル大辞泉の解説

アール‐エス‐エー(RSA)

RSA暗号

アール‐エス‐エー【RSA】[Royal Society of Arts]

Royal Society of Arts》英国王立芸術協会。正式名称はthe Royal Society for the Encouragement of Arts, Manufactures and Commerce。美術工芸産業の水準向上を目的に、1754年設立。本部はロンドン。

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IT用語がわかる辞典の解説

アールエスエー【RSA】

インターネットで広く利用されている公開鍵暗号の一種。◇開発者の名前「Ronald Rivest(ロナルド・リベスト)」「Adi Shamir(アディ・シャミア)」「Leonard Adleman(レオナルド・エーデルマン)」の頭文字から。

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世界大百科事典内のRSAの言及

【情報セキュリティ】より

… PGPが全世界規模で広まったのはversion 2.0以降である。そのときの公開鍵暗号とディジタル署名はRSA,対称鍵暗号にはIDEAを使用していた。PGPは,最新の暗号アルゴリズムを取り入れるという方針であるため,頻繁に改良が施されている。…

【電子マネー】より

…また,決済サービス提供者がセキュリティ技術に関する総合的な評価を専門機関等から受けることが望ましい。電子マネーを支える暗号技術の〈公開鍵暗号〉はRSAなどの米国技術が標準だが,楕円曲線暗号や複雑な多次元関数を採用する新技術が日本から出てきている。ブロック暗号技術では米国のDESや三菱電機のMISTYなどが有名である。…

※「RSA」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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