RSTP(読み)あーるえすてぃーぴー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

RSTP

Rapid Spanning Tree Protocolの略。ネットワークに障害が発生した際、あらかじめ用意した経路に自動的に切り替えるためのプロトコル。RSTP以前に使われていた「STP(Spanning Tree Protocol)」では、障害発生時の経路の切り替えに時間がかかるという弱点があった。RSTPは、障害発生時の切り替え経路をあらかじめ計算しておくことで、障害発生時の経路切り替えの時間を数秒単位まで短縮できる。RSTPは「IEEE802.1w」として標準化されている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

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