コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

WF分析法 ダブリュエフぶんせきほうwork factor analysis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

WF分析法
ダブリュエフぶんせきほう
work factor analysis

WF法と略称する。工場,建設現場などでの人間の作業に要する標準時間をあらかじめ決める手法の一つ。人間の作業は指,手,腕,胴,足などの動作で行われるが,これら各部分の動作の距離に,動作の困難性を示す作業条件としてのワーク・ファクターを加味して,標準時間を算出する。ワーク・ファクターはあらかじめ科学的測定値を設定してあるので,タイム・スタディ法のように実作業を分析しなくとも,机上で決めた作業について標準時間を決めうる。MTM法と並ぶ予測時間法の代表的手法である。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

WF分析法の関連キーワードMTM法

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android