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Xバンドレーダー

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

Xバンドレーダー

米軍が開発した早期警戒レーダーで、1千キロ以上先のミサイル弾頭の形まで把握できる。使用する周波数帯「Xバンド」にちなむ。弾道ミサイルの発射を察知し、イージス艦や迎撃ミサイル部隊へデータを送る。国内では青森県つがる市京丹後市だけに設置されている。

(2015-10-21 朝日新聞 朝刊 京都市内・1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

デジタル大辞泉の解説

エックス‐バンドレーダー【Xバンドレーダー】

Xバンドマイクロ波を用いるレーダー。波長25~37ミリメートル、9ギガヘルツ帯の電波により、数センチメートル程度という高い分解能が得られるため、軍事・気象・地球観測などの分野で用いられる。→海上配備XバンドレーダーXバンドMPレーダー

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