EAIR(読み)イーエーアイアール

大学事典 「EAIR」の解説

EAIR
イーエーアイアール

欧州高等教育協会。1979年,アメリカ合衆国IR協会(AIR)ヨーロッパ版として発足,高等教育におけるIR(インスティチューショナル・リサーチ,機関研究)政策決定・実行の関連性に関心を持つ専門家が集まった。その後,国や国際レベルの政策にまで関心を広げ,1989年に独立した組織となった。EAIRは欧州IR協会(European Association for Institutional Research)略語であるが,正式にはこの略語に欧州高等教育協会(The European Higher Education Society)という言葉が付される。IRの発展のみならず,高等教育全体の利益のために,研究・政策・実践を支援することを使命としている。1995年春以降,年4回協会誌『TEAM(Tertiary Education and Management)が発行され,99年以降は年次大会も開催されている。会員はヨーロッパのみならず世界中の50ヵ国から400人近くが所属している。事務局はオランダアムステルダム
著者: 三谷賢

出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む