デジタル大辞泉 「ETAホフマン」の意味・読み・例文・類語 ホフマン(Ernst Theodor Amadeus Hoffmann) [1776~1822]ドイツの小説家。判事兼作家の生活を送り、怪奇的、幻想的な作品を書いた。絵画・音楽にもすぐれた。作「黄金の壺つぼ」「悪魔の霊液」「牡猫ムルの人生観」など。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例