F.パッペンハイム(その他表記)Fritz Pappenheim

20世紀西洋人名事典 「F.パッペンハイム」の解説

F. パッペンハイム
Fritz Pappenheim


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米国の社会学者,哲学者。
ドイツ生まれ。
ケルン、キール、フライブルクの各大学で経済学、社会学、哲学を学び、1929年学位を取得。労働者教育、ラジオ放送の講演活動に携わった後、’33年ナチ政権樹立とともにスペインへ亡命。スペイン内乱後に逮捕、強制収容所送りとなり、ドイツの市民権剥奪。’41年に渡米、セツルメントに従事後、アラバマ州のタラディーガ大学で教鞭を執る。わが国においてはマルクス、テンニエスの社会構造論を取り入れた「近代人の疎外」で知られている。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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