gTLD(読み)ジーティーエルディー(その他表記)gTLD

デジタル大辞泉 「gTLD」の意味・読み・例文・類語

ジー‐ティー‐エル‐ディー【gTLD】[generic top level domain]

《generic top level domain》インターネット上のドメインのうち、登録者の国や地域に関係なく取得する権利があるトップレベルドメインのこと。「.com」「.net」「.org」などがある。商用ドメインの「.biz」には取得制限がある。ジェネリックトップレベルドメイン。一般ドメイン。一般トップレベルドメイン。汎用ドメイン。汎用トップレベルドメイン。
[補説]従来は22種類に限られていたが、2011年6月、ドメイン名を管理する民間非営利組織ICANNアイキャンにより、「.okinawa」「.london」「.unicef」といった地域・ブランド・企業・団体などの一般名称が広く利用できるよう承認された。2014年より運用開始。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「gTLD」の意味・わかりやすい解説

gTLD
じーてぃーえるでぃー

トップレベルドメイン(Top Level Domain:TLD)の一種で、登録者の国や地域に関係なく取得できるもの。ジェネリックトップレベルドメインgeneric Top Level Domainの頭文字を略称にしたもので、一般トップレベルドメイン、分野別トップレベルドメインなどともいう。

 初期のgTLDは、登録に制限のない「.com」「.net」「.org」と、登録に一定の要件が必要な「.edu」「.gov」「.mil」「.int」の七つであった。その後、「.biz」「.info」「.name」などが順次追加され、2013年1月時点で22のgTLDが、運用あるいは運用準備を行っている。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む